2GHz帯携帯電話にライブドアも参入

IEEE 802.11b/g対応の公衆無線LANサービス「D-cubic」と合わせて提供。一社枠をアイピーモバイルウィルコムと争う。iBurstは現在のところ、総務省の定義する3G携帯電話として認められていない。京セラはウィルコムの30%株主だが、認可されれば技術供与する予定。

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株主と経営の立場が違うのは当然だが、京セラのリスクヘッジか、ライブドアのごり押しか。
参考
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/07/15/8434.html