携帯電話向けのJavaソフトウェア

携帯情報端末プロファイル(MIDP)」は世界の14億台の携帯電話の約半数でソフトウェアダウンロード用に採用。しかし、全ての携帯電話で動作するプログラムを書くことは不可能。NokiaMotorolaなどが独自修正によって互換性が損なわれ、分裂の危機に陥っている。標準を簡略化し、オープンかつ公正で先が見通せるライセンス供与条件を採用する必要があると言うが・・・
参考
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,
20085427,00.htm